-トレーナー紹介-

石田 龍太郎 -Ishida Ryutaro-

出身:山口県

 

趣味:野球

 

【担当メニュー】

美容鍼・整体・ストレッチ指導担当

 

 

【保有資格】

・鍼灸師

・リハピラティス

 

50・60代女性を中心に10年間で述べ10,000人以上の方を指導

 

女性は50歳を越えると、急激な体の変化が現れます。

膝の関節痛、ほてり

・発汗、激しい気分の変動というような症状に

悩まされる方がたくさんいらっしゃいます。

 

これは、閉経により今までのホルモンバランスが大きく乱れることで

おこる自律神経の乱れが原因で、『更年期障害』の症状の一部です。

 

辛い症状に関係するツボや筋肉に対して、

鍼灸・整体施術やストレッチでほぐしていくことで

お体全体のバランスが整い、症状改善につながります。

 

 

私が進学で実家を離れていた際、母親が更年期障害による鬱症状を発症し苦みました。

人の体を良くするために鍼灸の勉強していたのに、自分の一番身近な大切にしたい人に対して

何もできず悔しかった分、

母親と同じような症状で悩む人のためになりたいと決意しました。

 

身体の一部分だけではなく、全体を診る東洋医学の概念は、更年期障害によるお悩みと相性が抜群です。

カウンセリング、鍼灸・整体施術、ストレッチを行いながら、皆様のお悩みを解消して参ります。

 

 

ヨガ・フィギアスケート・新体操をされている方にも指導しております。

特に柔軟性、バランス能力を向上したい方はご連絡くださいませ。

 

トレーナーかおりのバレエストレッチレッスン

 

 

🌹かおり個人Instagram🌹(kaori.bodyscience)

日常や日々感じた事を記載しております。沢山の方とつながりたいと思っておりますのでお気軽にフォローくださいませ。

 

バレエ整体お客様変化

塗本あすか様

プロバレエダンサー

 

6歳からバレエを始め、法村牧緒、宮本東代子に師事。

大阪プリバレエコンクール13位、全国バレエコンクールイン名古屋で8位入賞。

 

法村友井バレエ学校特別クラス卒業後、カナダに2年間バレエ留学。

カナダで大学卒業後、バレエ団に所属。

日本に帰国した後、踊りを続けながら指導に励んでいる。

ずっとクラシックバレエをしていく中でバレエのレベルを上げるためにピラティスがとても重要だと身をもって感じます。

実際、留学時代のバレエ学校でもカリキュラムの一つに入っていたり、バレエ団でも同僚達もリハーサル後にピラティスに通っていました。

 

レッスン中は振り付け、音楽踊り方のことなど考えることが沢山あって、細かい筋肉の動きに集中することは出来ないし、自分の偏った筋肉の癖や歪みに気付くのはとても難しいです。

 

帰国してから中川先生に出会い、自分の使い方の癖、新しい筋肉の使い方、身体にとっての正しい呼吸の重要性など様々なことを教えてもらいました。

普通のピラティススタジオに行きましたが、中川先生はバレエ経験がある方なのでこちらの言いたいことをよく分かっていただけとても頼りになりました。

どんな質問にも的確に答えてくださり、新しいトレーニング方法(独自開発されて今まで見たことないものが多々あり最初は戸惑った時もありました(笑)) それだけ自身で研究、勉強されてることにまた感心し、より色々学びたいと続けて通っています。

 

中川先生は足をもっと高く上げたい、甲を伸ばしたい、股関節の柔軟性を良くしたいなど、バレエに特有の私のワガママにも真剣に考えて向き合ってくださり、整体やマッサージも組み合わせた特有のバレエピラティスでバレエのレベルアップをお手伝いしてくださっています。


バレエピラティストレーナー

かおりのインスタグラム

- バレエピラティスセッション風景-

♥︎インスタ始めました♥️

                    what's new!!

ピルエットに必要な軸作り

(体幹トレーニング)

海外でプロのバレリーナとしてご活躍された塗本あすか様がいらっしゃいました↓動画をご覧ください。

    バレエ整体

 

《アンディオール調整》

アンディオールを開きやすくしてバットマンやアラベスクを高く上げられるようになります。

バレエ整体コースの効果には個人差がございます。

1度ご受講頂ければその時に骨格の状態等を総合的に判断してどの位迄体が変化するかをお伝えさせて頂きます。

 

スタジオ代表トレーナーの活動

2017年5月4日

病院で働くリハビリの先生方にバレエピラティスメソッド開発者の中川裕喜が代表を務める怪我の予防と改善に特化したリハピラティスをご紹介をさせて頂きました。