中川 裕喜 -Yuki Nakagawa-
1986年1月24日生まれ
みずがめ座 A型
奈良県出身
趣味:ゴルフ・映画鑑賞
<保有資格>
PHIピラティスMATⅠ・Ⅱ
PHIピラティスBARRELS
PHIピラティスPROPS
モチベーションテクニック
救命救急心肺蘇生CPR AED
≪経歴≫
ドイツ日本大使館ゲストダンサー出演
福岡アジアコレクションゲストダンサー出演
学生時代バスケットボール・ゴルフ・ ボクシング・ ストリートダンス等様々なスポーツ・ダンスを経験(高校時代奈良県代表としてゴルフ国体出場)
大阪社会体育専門学校 ダンス専攻科卒業
京都のスポーツクラブに就職 1年後退職しトレーナーとして独立
業界最大手スポーツクラブの所属支店でパーソナルトレーナーとして3年連続クライアント数NO,1を記録
≪Message≫
私は22歳の時初めてクラシックバレエに出会いました。
バレエに出会うまではブレイクダンスやストリートダンスをしていた為猫背で重心は低くお世辞にもバレエを踊れるような美しい姿勢ではありませんでした。
私自身バレエを始めた頃は既にトレーナーとして活動していので自分なりにカラダや筋肉の使い方を研究しながらバレエのお稽古をしていたのですが、どうしても先生のおっしゃる注意や感覚が理解できなかったのです。
人1倍不器用だった自分が上達するには人の2倍3倍お稽古を積まなければいけないと思い1日多いときは4レッスン朝から晩までお稽古を受けていた時期もあったのですが、それでも思う様に上達しませんでした。
更に必死に稽古を受ければ受ける程ケガをたくさんする様にり足首の靭帯損傷や剥離骨折を何度も繰り返しました。
そんな時に出会ったのがピラティスでした。
当時はまだまだバレエに特化したピラティスが少なかったのですがローザンヌコンクールで審査員をされている先生のセミナーを始め様々な勉強会に参加してバレエのお稽古と並行しながらピラティスや解剖学を学んできました。
そんな経験の中で素晴らしい先生方から正しい体の使い方を学ぶ事ができ怪我も克服する事ができました。
肥後橋スタジオでは自身の体に試してバレエ上達に効果があると納得できたモノだけを厳選してお伝えしております。
私と同じようにバレエ上達の壁にぶつかったりケガにお悩みの方は是非一度ご相談下さい。
きっとお力になれると思います!!
少しでもダンサーの感覚を知りダンサーの気持ちを理解できる様自身でもバレエスキルやコンテンポラリーバレエの練習をしています。
≪指導者たる者実践者であれ≫がポリシーのトレーナーです。